介護と保育のあたらしいかたち
『幼老一体型施設』

ご利用者にとっては、毎日来る園児と一緒に、歌ったり、おやつを食べたり、遊んだりすることで、笑顔がいっぱいの空間になりました。また早く在宅復帰したいと、園児の前ではリハビリをいつも以上に頑張る姿も見られます。園児にとっては、核家族が多い時代、入居者さまと毎日ふれあうことで、子供たちに思いやりの心などの社会性も身に着く保育園といった特徴もあります。